【Excel】小数点以下を表示桁数を減らす、切り捨てる(整数にする)(INT関数)

スポンサーリンク

小数点以下を表示桁数を減らす、切り捨てる(整数にする)(INT関数)

Excelでデータを一覧でまとめていると
小数点以下の値を入力することもあります。
資料によっては小数点以下をn桁で表示して見栄えを良くしたり、
表示の仕方を統一を図ったりします。
また、小数点以下の桁が不要な場合、切り捨てることもあります。

そういった場合、2つの方法がありますので、ご紹介します。
ひとつはセルの表示形式を変更して小数点以下を表示しない方法です。

もうひとつはINT関数を用いて小数点以下を切り捨てます。
つまり整数に変換するということです。

セルの表示形式を変更して小数点以下を表示しない方法

セルB2に「123456.789」という小数点以下を含む値が入力されています。

これを「123456」と小数点以下を表示しないようにするには
「メニューバー」から「ホーム」―「小数点以下の表示桁数を減らす」をクリックしましょう。

そうするとセルB2の表示が「12346」と表示されました。
また、セルB2に入力されている値は保持されたままとなり「123456.789」となっています。

反対に小数点以下を表示したい場合は、「小数点以下の表示桁数を増やす」をクリックしましょう。

切り捨てる(整数にする)場合はINT関数

セルB2に「123456.789」という小数点以下を含む値が入力されている場合、
これを切り捨てて、整数に変換する方法をご紹介します。

用いるのは、INT関数です。
INT関数の引数には、対象のセルを指定しましょう。

例としてセルB4に

=INT(B2)

と入力されています。

そうするとセルB4には「123465」と表示されました。
このセルB4の値は、小数点以下が切り捨てられており、整数に変換されています。
ほかのセルでの数式でセルB4の値を使用する場合、
整数として扱われますので注意しましょう。

また、小数点以下を1桁にしたい場合などは
ROUND関数を用いることで実現可能です。

まとめ

  • 「小数点以下の表示桁数を減らす」で桁数を減らす
  • 「小数点以下の表示桁数を増やす」で桁数を増やす
  • 切り捨てる(整数にする)場合はINT関数
  • ROUND関数でも同様のことが可能

いかがでしたでしょうか?
今回は、小数点以下の値について、表示を増減させたり
切り捨て(整数)たりしました。
データや資料によってはこのような加工が必要な時があります。
そんなときは今回ご紹介した方法を参考にしてみてください。

以上、「【Excel】小数点以下を表示桁数を減らす、切り捨てる(整数にする)(INT関数)」でした。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする